■クロス塗装 壁紙を新品同様に再生!リニューコートホーム アイボリー 4Lボトル
リニューコートの施工例 Before & After
お客様の口コミ・レビュー 続々とありがとうございます!
ゆきこ様 (25歳・女性) 評価:
ナカムラ様 (38歳・男性) 評価:
あい様 (26歳・女性) 評価:
サチコ様 (32歳・女性) 評価:
リニューコートの特徴
リニューコートとは、汚れた古いクロス(壁紙)を貼替えずに、 その表面に特殊コーティングするという工法で、 クロスの細やか な模様を損なうことなく新品同様に復元するものです。 以前から施工店にはなれないけれど、ご自分で塗装してみたい!… というお客様の強いご要望にお応えしました! 施工店様には業務用18L(1斗缶)でご提供させて頂いておりますが、 一般販売用としまして、お手軽な4Lボトルをご用意しました。
施工店様や弊社のような専門スタッフによる施工ではありませんので 少々のキズ・破損箇所は、お客様の方で補修して頂くことになりますが、 上からリニューコート塗装すれば、ほとんど目立つことなく修復可能です。
只今特許申請中。エコロジカルで経済的なこれからの時代の工法です!
よくある質問 Q&A
絵柄がある場合は、1回の施工では絵柄が浮き出て来る可能性が高いので 2~3度重ね塗りすることにより、絵柄が消えてキレイに仕上がります。また、ビニールクロス以外に布製や紙製のようなクロスがありますが、 これも1回の施工では、吸水性が激しいため施工ムラが生じ易くなりますので2~3度重ね塗りすることで施工可能になるケースもございます。
ですが、暗い場所で作業をしていると、均一に塗れていないことに気付かないこともあります。 一面を塗り終えたら必ず斜め横から明かりに透かしてムラがないか確認して下さい。仮にムラが出ても、上から2度塗りして調整すれば簡単に直ります。ただ、最初にムラがなかったのに半乾きになるとムラに見える現象がありますが、それはムラになりませんので乾くまで手を付けないで下さい。乾いている所と乾いていない所の差が出ているだけです。完全に乾燥すると消えますので安心して下さい。
ビニールクロス専用を推奨とさせて頂いておりますので、他の素材への施工はお勧めは出来かねますが、 例えば、事務所の天井にあるような「ジプトーン」は、吸水性が激しいので1回の施工では施工ムラが生じてしまうので 2~3度の重ね塗りにより、施工可能になります。 もちろん、リニューコート自体が水性のため、表面が撥水性のある素材への施工はリニューコートを弾きますし、 室外で雨ざらしになるような場所での施工はリニューコート溶解する恐れがあります。
リニューコートの膜圧は、ペンキの塗装に比べると極めて薄く、クロス自体に染み込むと言う訳ではありませんので、 クロスを貼り替える時には問題なく剥がせるでしょう。ただし、施工依頼主様のご依頼で「クロスの境目も分からない様にリニューコートで施工して欲しい」との ご要望があった場合、クロスの境目が分からなくなってクロス施工業者様が境目を探すのに苦労はされるかもしれません…。
■ リニューコートを凍結させないで下さい。(保管・作業時)
■ 低温時は粘度が増すため、よく混ぜて使用して下さい。
■ 室温5℃以下での施工は避けて下さい。
■ 施工後、乾燥しにくい時は、除湿及び風をあてて下さい。
延長棒を使用しないで施工すると、高い箇所を施工する際に背伸びしたり、脚立を何回も使用したりと、作業効率が明らかに低下します。しかし、延長棒を使用すると脚立等を使用する頻度を減らして効率よく施工することができます。ただ、狭い場所や延長棒の入りにくい箇所はローラー単体で使用した方が便利な場合もあります。また、伸縮式の延長棒はお控え下さい。長時間作業するには重い上に継ぎ目がぐらついて使い勝手が悪く、作業効率を低下させます。
当社の実体験からすると伸縮タイプは伸縮しない固定タイプの延長棒に比べて重く、長時間使用していると継ぎ目がぐらついて使い勝手が悪いと言えます。伸縮するタイプを使用したが為に「延長棒は使いにくいので使用したくない」というイメージを抱いて作業効率を落としていた施工店様もいらっしゃいましたが、伸縮しない1.5m程の延長棒を使用すれば、作業効率は必ずアップします。
浅いローラー皿ですと、塗料が少量しか入らないのはもちろんですが、ローラーが塗料にしっかりと浸からず、吸収させることができないので作業効率を低下させます。タップリとリニューコートを注ぎ込み、ローラーがしっかりと浸かる深さのあるローラーバケットを使用して下さい。また、ローラーに含ませた塗料を調整する為の網や凸凹もあった方が良いでしょう。
テープの幅が細すぎたり、太すぎると作業効率を低下させます。また、ペンキ塗装の建具にガムテープを貼ると剥がす際にペンキも剥がれてしまう恐れがあるので、マスカーはガムテープと紙テープを用意しましょう。また、テープには左巻きと右巻きの物があります。右利きの人は左巻き、左利きの人は右巻きのを使用すると便利です。当社が推奨するマスカーやマスキングテープは以下の通りです。
コロナマスカー(左利きの人は右巻き) マスキングテープ
■幅550mm×長さ25m ガムテープ ■幅24mm×長さ18m
■幅550mm×長さ35m 紙テープ。 ■幅18mm×長さ18m
一見、ローラーは幅が広ければ広いほど、横幅を稼げるので、作業効率が良くなる思いがちですが、ローラーの構造上、付け根がL字形に曲がっているので幅が広いと重さも増す上、ローラーの片方に力が集中して反対に作業効率を低下させてしまいます。当社の経験から申しますと約175mmの幅の毛足の長めで塗料をしっかりと吸収するローラーが適しています。
まず、施工順としては天井を施工してから、壁を施工します。(ハリ部分が多い場合は上から区切りの良い順に)天井は下から延長棒を使用して施工しますが、1㎡~4㎡以内程度の四角いスパンを決めてその範囲を縦方向及び横方向にキッチリ施工してから次のスパンを施工してそれを繰り返していきます。ローラーを引く時は塗料が自分にかからないよう気をつけて下さい。また、天井は自然光や照明の光によって見え方が違いますので、なるべく自然光に照らして斜めからムラがないか確認して下さい。そして壁は、横幅1.5m程度のスパンを決めてその間を縦方向に真中→上(下)→下(上)→上(下)と施工し、1スパンを終えてから次のスパンに移り、繰り返し作業します。上の方と下の方は真中に比べて力が抜けやすく、塗料が薄くなりがちなので少し、力を入れるとキッチリ施工できます。
油性のペンキ塗装の方法ですと、先に周囲の隅を塗装してから面を塗る方法が一般的なようですが、リニューコート施工の場合は水性で膜厚が薄い為、先に隅を全部施工してから面を施工すると、面を施工している間に隅の塗料が乾燥してしまい、隅が2度塗りで色が濃くなってしまうことがあります。また、どちらにしろ面を施工し終えた後にローラーでは施工しきれない隅や細かい箇所の抜けている部分を刷毛で調整することになりますので、刷毛で施工するタイミングは、隣り合う面を施工し終えてから、抜けている部分を調整で塗るつもり位で施工して下さい。
リニューコートの施工例 Before & After
お客様の口コミ・レビュー 続々とありがとうございます!
ゆきこ様 (25歳・女性) 評価:
ユージ様 (29歳・男性) 評価:
ナカムラ様 (38歳・男性) 評価:
あい様 (26歳・女性) 評価:
サチコ様 (32歳・女性) 評価:
リニューコートの特徴
リニューコートとは、汚れた古いクロス(壁紙)を貼替えずに、 その表面に特殊コーティングするという工法で、 クロスの細やか な模様を損なうことなく新品同様に復元するものです。 以前から施工店にはなれないけれど、ご自分で塗装してみたい!… というお客様の強いご要望にお応えしました! 施工店様には業務用18L(1斗缶)でご提供させて頂いておりますが、 一般販売用としまして、お手軽な4Lボトルをご用意しました。
施工店様や弊社のような専門スタッフによる施工ではありませんので 少々のキズ・破損箇所は、お客様の方で補修して頂くことになりますが、 上からリニューコート塗装すれば、ほとんど目立つことなく修復可能です。
只今特許申請中。エコロジカルで経済的なこれからの時代の工法です!
よくある質問 Q&A
絵柄がある場合は、1回の施工では絵柄が浮き出て来る可能性が高いので 2~3度重ね塗りすることにより、絵柄が消えてキレイに仕上がります。また、ビニールクロス以外に布製や紙製のようなクロスがありますが、 これも1回の施工では、吸水性が激しいため施工ムラが生じ易くなりますので2~3度重ね塗りすることで施工可能になるケースもございます。
ですが、暗い場所で作業をしていると、均一に塗れていないことに気付かないこともあります。 一面を塗り終えたら必ず斜め横から明かりに透かしてムラがないか確認して下さい。仮にムラが出ても、上から2度塗りして調整すれば簡単に直ります。ただ、最初にムラがなかったのに半乾きになるとムラに見える現象がありますが、それはムラになりませんので乾くまで手を付けないで下さい。乾いている所と乾いていない所の差が出ているだけです。完全に乾燥すると消えますので安心して下さい。
ビニールクロス専用を推奨とさせて頂いておりますので、他の素材への施工はお勧めは出来かねますが、 例えば、事務所の天井にあるような「ジプトーン」は、吸水性が激しいので1回の施工では施工ムラが生じてしまうので 2~3度の重ね塗りにより、施工可能になります。 もちろん、リニューコート自体が水性のため、表面が撥水性のある素材への施工はリニューコートを弾きますし、 室外で雨ざらしになるような場所での施工はリニューコート溶解する恐れがあります。
リニューコートの膜圧は、ペンキの塗装に比べると極めて薄く、クロス自体に染み込むと言う訳ではありませんので、 クロスを貼り替える時には問題なく剥がせるでしょう。ただし、施工依頼主様のご依頼で「クロスの境目も分からない様にリニューコートで施工して欲しい」との ご要望があった場合、クロスの境目が分からなくなってクロス施工業者様が境目を探すのに苦労はされるかもしれません…。
■ リニューコートを凍結させないで下さい。(保管・作業時)
■ 低温時は粘度が増すため、よく混ぜて使用して下さい。
■ 室温5℃以下での施工は避けて下さい。
■ 施工後、乾燥しにくい時は、除湿及び風をあてて下さい。
延長棒を使用しないで施工すると、高い箇所を施工する際に背伸びしたり、脚立を何回も使用したりと、作業効率が明らかに低下します。しかし、延長棒を使用すると脚立等を使用する頻度を減らして効率よく施工することができます。ただ、狭い場所や延長棒の入りにくい箇所はローラー単体で使用した方が便利な場合もあります。また、伸縮式の延長棒はお控え下さい。長時間作業するには重い上に継ぎ目がぐらついて使い勝手が悪く、作業効率を低下させます。
当社の実体験からすると伸縮タイプは伸縮しない固定タイプの延長棒に比べて重く、長時間使用していると継ぎ目がぐらついて使い勝手が悪いと言えます。伸縮するタイプを使用したが為に「延長棒は使いにくいので使用したくない」というイメージを抱いて作業効率を落としていた施工店様もいらっしゃいましたが、伸縮しない1.5m程の延長棒を使用すれば、作業効率は必ずアップします。
浅いローラー皿ですと、塗料が少量しか入らないのはもちろんですが、ローラーが塗料にしっかりと浸からず、吸収させることができないので作業効率を低下させます。タップリとリニューコートを注ぎ込み、ローラーがしっかりと浸かる深さのあるローラーバケットを使用して下さい。また、ローラーに含ませた塗料を調整する為の網や凸凹もあった方が良いでしょう。
テープの幅が細すぎたり、太すぎると作業効率を低下させます。また、ペンキ塗装の建具にガムテープを貼ると剥がす際にペンキも剥がれてしまう恐れがあるので、マスカーはガムテープと紙テープを用意しましょう。また、テープには左巻きと右巻きの物があります。右利きの人は左巻き、左利きの人は右巻きのを使用すると便利です。当社が推奨するマスカーやマスキングテープは以下の通りです。
コロナマスカー(左利きの人は右巻き) マスキングテープ
■幅550mm×長さ25m ガムテープ ■幅24mm×長さ18m
■幅550mm×長さ35m 紙テープ。 ■幅18mm×長さ18m
一見、ローラーは幅が広ければ広いほど、横幅を稼げるので、作業効率が良くなる思いがちですが、ローラーの構造上、付け根がL字形に曲がっているので幅が広いと重さも増す上、ローラーの片方に力が集中して反対に作業効率を低下させてしまいます。当社の経験から申しますと約175mmの幅の毛足の長めで塗料をしっかりと吸収するローラーが適しています。
まず、施工順としては天井を施工してから、壁を施工します。(ハリ部分が多い場合は上から区切りの良い順に)天井は下から延長棒を使用して施工しますが、1㎡~4㎡以内程度の四角いスパンを決めてその範囲を縦方向及び横方向にキッチリ施工してから次のスパンを施工してそれを繰り返していきます。ローラーを引く時は塗料が自分にかからないよう気をつけて下さい。また、天井は自然光や照明の光によって見え方が違いますので、なるべく自然光に照らして斜めからムラがないか確認して下さい。そして壁は、横幅1.5m程度のスパンを決めてその間を縦方向に真中→上(下)→下(上)→上(下)と施工し、1スパンを終えてから次のスパンに移り、繰り返し作業します。上の方と下の方は真中に比べて力が抜けやすく、塗料が薄くなりがちなので少し、力を入れるとキッチリ施工できます。
油性のペンキ塗装の方法ですと、先に周囲の隅を塗装してから面を塗る方法が一般的なようですが、リニューコート施工の場合は水性で膜厚が薄い為、先に隅を全部施工してから面を施工すると、面を施工している間に隅の塗料が乾燥してしまい、隅が2度塗りで色が濃くなってしまうことがあります。また、どちらにしろ面を施工し終えた後にローラーでは施工しきれない隅や細かい箇所の抜けている部分を刷毛で調整することになりますので、刷毛で施工するタイミングは、隣り合う面を施工し終えてから、抜けている部分を調整で塗るつもり位で施工して下さい。
■クロス塗装 壁紙を新品同様に再生!リニューコートホーム アイボリー 4Lボトル
品 名: リニューコートホーム (色:アイボリー)
用 途: 壁・天井などのビニールクロス塗装
内容量: 4L (畳20~25枚分 施工可能)
製造元: (株)トータルクリーン